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BLUE NOTE

Note.201312××_falling slowly 1

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落ちていくアナタヘ・・・ゆっくり、ゆっくりだけど確実にアナタへと向かっている。傷つけると分かっていても結末が分かっていてもこの想いが止められないならいっそアナタを壊してしまおうか?そんな狂気に満ちた考えに支配されそうな僕は既に自分自身が壊れかけているのかもしれない。落ちていく更に深くオマエへ・・・不安な気持ちにさせられてもたとえそれで傷つくことがあっても惹かれずにはいられない。オレのココロはオマエ...

Note.201312××_falling slowly 2

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。トク・・・・トク・・・・トク・・・・少し早いオマエの鼓動が刻む音が好きだった。トクン・・・トクン・・・トクン・・・オレが刻む音がそれに重なって生まれるリズム。それを聞くのが好きだった。今のオレには聞こえない。オレの鼓動だけが寂しく悲しく響き続けていた・・・******************************「ん・・・も・・・あ・・・早くイケよ・・・」ヒョンのドラマがオールアップし...

Note.201312××_falling slowly 3

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。コトバを一つ飲み込むたびに僕の喉に棘が一つ刺さる。いったい僕は幾つのコトバを飲み込んだだろう?その沢山の棘が僕の声を奪ってしまえばいいのに。童話の人魚姫のように声を失ってしまえば大切な彼を傷つけなくて済むから。チクンまた一つ刺さった音がした。******************************移動車は後部座席がヒョニヒョンの指定席。ジョンシンとボクは適当に早いモノ勝ちで席を決めて...

Note.201312××_falling slowly 3.5

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。(昨夜一つ前に本編のお話を更新しました)「あ・・・っ」汗ばむ肌の上に唇を這わせるとヨンファヒョンが小さく声を漏らした。首筋に・・・胸に・・・花びらのような赤い痕を刻むと「はぁ・・・・・」甘い吐息が漏れて潤んだ瞳で僕を見つめる。少しずつ下りていく唇で彼の胸の尖りを捉えて口に含めばより一層高い声を上げて「あ・・・・ン・・・そこ・・・・」いつもの声と違う可愛い声。...

Note.201312××_falling slowly 4

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。オレは恋人からただのメンバーになって離れて行ったアイツの背中をただ黙って見ていた・・・・・与えられた行為で生まれた熱を抱えたまま日本へと旅立った。***************************ドサッ・・・・隣に腰を下ろした人物がてっきりジョンシンだと思ったらヨンファヒョンで驚いた。斜め後ろのヒョニヒョンの隣は空席のまま。彼の予想外の行動にヒョニヒョンも驚いた顔でこちらを見てい...