FC2ブログ

BLUE NOTE

SS_201409**_Sweet Melody ep1

0
※R18:BL表現があります。ご注意願います。「あっ・・・あぁっ・・・あっ・・・」始まった律動はオレを一気に快楽の波へと押し上げる。奥深いところを突いてくる動きに早くも意識が飛びそうになり息が上がる。「あっ・・・・・・・・」いきなり挿入を止められてオレは何が起こっているかわからずのしかかっている相手を見上げる。「ほら、胸・・・ちゃんと弄ってて」そうだ、お仕置きだと言われてオレは自分で自分の胸を弄りながら...

SS_201409**_Sweet Melody ep2

0
飛行機は決まって窓際をセレクトのオレは座席に座ると速効睡眠体勢に入った。とにかく眠い・・・・「ねぇ、よかったの?」あと一息で意識が堕ちる寸前隣に座るジョンシンが遠慮がちに声をかけてきた。「なにが・・・?」チラッと片目だけ開けて意識を必死に保ちながらオレは少し回らなくなってきた舌で気だるそうに答えた。「だから、ヒョニヒョンと隣同志じゃなくてよかったの?って」まったく、うちのマンネ達はよく気を使う奴ら...

SS_201409**_Sweet Melody ep3

2
オレとしたことが、アイツの顔がマトモに見られないなんてな・・・マニラに到着してからも顔をチラっと見てはドキ・・・。また見てはドキドキ・・・。オレは乙女かっつーの。はぁ・・・オレばっか変な感じになってバカみたいだ。こんなんじゃやっぱダメだ。部屋は別にして明日に備えよう・・・そう思いながら車の中、だんだんと激しくなる雨に濡れる景色が後方へと流れていくのをボンヤリと眺めていた。**********毎日顔を合わすの...

SS_201409**_Sweet Melody ep4

4
「お疲れ様」の行きかうライブ後の控室。オレは一番にシャワーを使うとソファに凭れて天井を仰いで目を閉じ肩で息をする。ヒヤリと冷たいものが首筋に充てられてそちらの方向を見るとアイツがペットボトルの水を手に横に立ってオレを見下ろしていた。「終わったね。疲れた?」「あぁ・・・少しな」切ったばかりの見慣れなかったアイツの髪型はシャワーの後、まだ湿った前髪を下ろして柔らかい雰囲気を漂わせていた。鼻をくすぐる同...

SS_201409**_Sweet Melody ep5

4
「行こう・・・」ホテルのフロントからキーを受け取るとオレの腰を捉まえて引き寄せ歩くように促されてた。周囲の目を気にして慌てて離れようとするのに強引なアイツの腕からは逃れられずそのままエレベーターへと乗り込み部屋までの廊下を歩く。「なんか・・・2人でホテル。ライブ先では当たり前だけど 不思議な感じだ・・・」窓の外遠くに先ほどまでいた空港が見えていた。「ヨンファ・・・・」窓に貼りついていたオレの名前を...