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BLUE NOTE

SSS_Hello

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BGMは「息(Hello)」・・・・☜クリックするとMVが開きますいつの間にか降り出した雪は、すぐにドカドカと積もりだし、辺り一面眞白な世界。ソウルではさほどめずらしくない雪だが釜山出身だからだろうか?やはりこの季節、ふわふわと舞う雪を見るとテンションがあがるオレは、窓を開けてiphon片手に景色と自分を収める。表向きはファンサービス。だけどいつだって気が向いたとき気が向くままに更新するオレのこと。それは時計もテ...

SSS_Hello2

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BGMは「息(Hello)」・・・・☜クリックするとMVが開きます雪が静かにキミに、オレに落ちる。白く変わった世界の中、車を停めて彼のアパートまでの道のりは行き交う人もなくオレたち2人きり。数歩先を歩く彼を眺めながら歩く。「待ってよ」雪の中2人きりなんてロマンティックなシチュエーション。恋人同士ならさ、手を繋ぎ見つめ合ったりしてゆっくりと歩きたいと思うのに。「風邪ひく」振り向きもせずに彼は言って、さっさと歩い...

Note.20160121_大好きなキミへ

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「うん、連絡ありがと」それは真夜中の電話。相手は釜山にいる母だった。「最後に会いたかったよ」会いたかった・・・・故郷に残してきた大好きだったチンは天国へと旅立ってしまった。弱っていたのは知ってたんだ。今年初めにもらった休暇で会いに行けばよかったともう一度抱きしめたかったと後悔しても全てが遅い。カメラロールにある写真を見ながらオレは「ごめんな」と、答えてくれるはずのない愛くるしい姿に謝った。ただの自...

バレンタインKiss

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深夜のフライト。機体は冬の空をゆく。さきほど日付も変わり、valentine's dayなんだと、Coffeeと一緒に運ばれたチョコレイトがふわりと甘い匂いを放っていた。ライブの興奮冷めやらぬオレは疲れは感じているが眠れなくて、Coffeeと一緒にチョコレイトを一つ口へ放りこむ。頬張ったそれは甘く舌の上で蕩けて身体へと浸みわたっていく。ククク喉を鳴らす音がして、その主の方に視線を向けると隣に座るジョンヒョンがこちらを見て笑...

Note.20160218_Taipei Night

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「イイ汗かいたね」「ああ、明日のライブの為には適度な運動は必要だな」そんな他愛もない会話を部屋へと戻るホテルのエレベーターホールでミニョクと交わす。「ヒョンは?」「あー、なんか少し出かけてくるってさ」「そっか」そしてお互いに色々なことへと想像の羽を広げているせいか妙な沈黙が流れて、ただ黙って光る数字を目で追っていた。「あの・・・戻ってますよ」「え?」「は?」唐突に後ろから声を掛けられて素っ頓狂は声...