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BLUE NOTE

Note.201312××_swing heart 3

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僕たちはみんなヨンファヒョンがスキだ。それぞれの愛の形で彼を想っている。******************************「ミニョク・・・ちょっといいか?」移動車へ向かう通路で前を歩くミニョクを呼びとめる。前を歩く足を止めて一瞬振り向かない背中。・・・ミニョク?「なに?ヒョニヒョン??」振り向いたらいつもどうりのアイツの顔だった。感じた違和感・・・・・気のせいか。「・・・今から時間あるか?話したいことがあるんだけど」...

Note.201312××_swing heart 2.5

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「ヒョン、終わったよ」サイン会が終わって最後の挨拶をする時間が来ても心ここにあらず・・・声をかければやっと「あ・・・そっか」機械的に反応している感じ。何を考えてるの?オレ達のこと?・・・・・・オレのこと?彼の考えすぎるトコロは悪い癖。一旦そのサイクルに入ったらなかなか抜け出してはくれないからなぁ・・・今だってオレが声をかけたのも分かってるかどうか怪しい感じだ。いつも彼はオレの横にいて手を伸ばせば触...

SS_20140224_Nervous2

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「チャンピオンになったらお祝いしてあげる」オマエはその未来が必ず訪れると確信しているように言ったけど・・・そんなのダメかもしれないじゃん。不安で押しつぶされそうな今は自信なんて一握りしか残っていないから「とれなかったら?」と意地悪く聞いたオレを見て笑って「ボロボロになったヨンファを オレがたくさん抱きしめてあげる」ふふふっと笑ってフワリと伸ばした腕の中に包み...

SS_20140224_Nervous1

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5TH ALBUM 音源公開2月24日0時まで「あと一時間になったねぇ・・・」ミニョクが時計を見て言った言葉にみんなが思うよりずっとずっと大きな音でオレの心臓がドクンっと鳴った。只今の時刻は23時。そう・・・音源公開の2月24日0時まであと一時間というわけだ。「ドキドキするからさぁ、全員でその時間を迎えない?」そんなジョンシンの提案で全員がリビングに集まってパソコンの画面とにらめっこをしているところ。「ツイ...

ひとりごと1

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こんな時間にこんばんヨン。今夜はCNBLUEの新曲『Can’t Stop』のMVとフル音源の公開だったのであちらこちらと覗いていたらこんな時間(汗)仕事も落ちついたし、明日からまた妄想劇場はポチポチと更新していこうと思います。きっとここを訪問してくださってる方達も天才ヨンファさんとジョンヒョンさんに胸をうち抜かれてますよね??ね?ね?アルバム曲も気になる歌詞やインスピレーションをたくさん受ける曲ば...

SS_I'm Strong man

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「ちょちょちょーっと!重いって!!」「重いってなんだよ、重いって・・・」雑誌の撮影のカメラマンが『ヨンファさんをみんなで持ち上げる図を撮りたいんです』って意味の分からないコトを言うからメンバー全員頭の上に????とハテナが4つ浮かぶ。話を聞けば大きな看板でも抱えるようにヨンファヒョンを抱き抱えるとか・・・さて、誰がどのポジションで映るかそれがすごく重要だった。「ヒョンの大事なところはオレが守る」と...

SS_カエル3

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。ケロロン・・・ケロロン・・・マンネ2人が遊んでくれたからイイ気持ち。ケロロン・・・ケロロン・・・オレのカエルはまだ小さくないていた。すぐ近くに気配を感じた。ものすごく近くそれもきっとオレの目の前。だって顔に息がかかるから。じっと見ているのがわかるから。ただそいつは何もしない、ただ見つめているだけだった。でもね本当は誰か分かっていたんだ。だってオマエの匂いがし...

SS_カエル2

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ケロケロケロ。まだまだ鳴くから一緒に居眠りしよう・・・シャワーを浴びて温まった身体に猛烈な眠気が襲ってきて少しだけならいいかと言い聞かせてソファに座れば当然の居眠りコースが待っている訳で・・・ケロケロケロオレのカエルと一緒にうたた寝が気持ちいい。ジョンシナに怒られるかも・・・?と思ったのも束の間のこと、疲れた身体はソファへと沈んでいった。どれくらい眠っただろうか?薄着のまま居眠りをしていたオレは冷...

SS_カエル1

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ケロケロケロ。鳴くのはオレの身体に住むカエル。今日はやけに元気よく鳴いていた・・・「・・・・・・・・・・ただいまぁぁぁ」やっと着いた・・・オレは宿舎のドアを開けると一気にチカラが抜けて、沢山の靴がある玄関にへたり込んだ。も・・・ダメ。動けない。今日は早朝から深夜を回るこの時間までず------------っと録音スタジオに籠ってNewアルバムの準備をしていた。今回はプロデュースもすることになったおかげで全ての...

SS_Love is (by Yong Hwa)

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※(YH → JH)・・・(R指定アリ)Love is・・・とても甘いけど、たくさん愛するほど分かれる時はその分だけ苦い。チョコレートみたいなものだと思う。「ここは、どう?」これまでありとあらゆる場所に触れてきたはずの指がまだ新たに感じる場所があるのだろうと身体に丹念に這わされる・・・「は・・・・っん」どこを触られても感じてしまう状態のオレはそのたびに甘ったるい声を上げて身体をくねらせた。ただ肌の表面を軽く擦...

SS_Love is (by Jong Hyun)

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※(JH → YH)Love is・・・永遠に解いていかなくてはいけない宿題じゃないかな。「ただいま」玄関で小さく呟いたのは日付が回っている時間のせい。時間ができたからと久しぶりにジムへ行き飲みにいかないかと誘われていつも断るオレに「今日くらいいいだろ」とジムの帰りの一杯に付き合わされた。家で待ってるハズの彼のことが気になって早々に帰ろうとするオレに友人たちがからかって「彼女でも待ってるのか?」と冷やかす...

SS_Love is (by Min Hyuk)

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※(MH → YH)・・・(R指定アリ)Love is・・・風みたいだと思います。目には見えないけれど雨や雪が降ると風を感じられるように、愛もそれに似ているんじゃないかな。「あ・・・雨だ・・・」リビングの窓に一つ、二つ打ちつけた水滴はやがて無数となり埃っぽい窓を洗い流していった。洗濯はすでに取り込み済みだしあとは汚れ物が増える原因を作る彼らが誰も出かけていなかっただろうか?とメンバーの予定を思い浮かべたところ...

SS_Love is (by Jung Shin)

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※(JS → YH)Love is・・・惜しみなく与えるもの・・・惜しみなく与えるもの・・・「ジョンシーン、オマエまた背が伸びたんじゃね?」ヨンファヒョンがキッチンで洗い物をするボクの横に立ち見上げるようにして言った。そしてピタッっとひっついたかと思うと自分の頭の上に置いた手をオレのオデコにぶつけて子どもがするように背比べをする。足元を見ればちょっとだけズルの背伸びをした爪先が震えていた。もう、ホントにこ...

Note.201312××_swing heart 2

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ヒョン、笑って。苦しみを分かつことはできないならせめてあなたが笑っていられるようにとそう願う。*******************************広島のライブを終えたオレ達は次のイベントが待つ本国へ帰国する為、早々にホテルを後にした。「今日のサイン会さ何を話す?」「曲のエピソードとかあるんでしょヒョン達」移動車の中、帰国後の今日の予定であるサイン会の話題になりミニョクとジョンシンが話しかけてきた。「まぁ・・・な。今日...

お知らせ2。

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「なんでオレたち集められたんで、す、かねー???」「最近調子にのってないですか?」「はぁ・・・確実に調子にのってるな」「ん?どうしたの??何か始まる感じだった??」「ヨンファヒョンは黙ってて」「あー?なんかやりたいことがあるの?」・・・あ、そうです。「オレたちにとってソレはイイコトなんですか???」・・・んーどうだろ?「あ、じゃあ反対!」・・・そんなぁすぐに反対しなくても。「じゃあさ、イイコトある...

Note.201312××_swing heart 1

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揺れる揺れる・・・誰かが誰かを想って僕らのココロは揺れていた。『好き』ただそれだけなのにどうして僕らはこんなにも悩んで傷つけて・・・自らも傷を負うのだろう?-Swing heart-目が覚めて最初に目に入ったのは隣のベッドで眠っているジョンヒョンの背中だった。トレーニングで鍛えられた肉付きのいい背中が呼吸に合わせて規則正しく動いている。いつもならあの身体に、腕に包まれてイジワルな朝が来たことを少しだけ恨みなが...

SS_20140214_Sweet Valentine

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。女の子がチョコを贈って愛を告白する日にいい歳した男が同じ男にチョコなんて贈れるはずがない。アイツとそういう関係になってからオレはこういう恋人同士のイベントの日は自分の身の置き所に困った。今日だって、あちこちで当然の顔をしてオマエに近づいてきてチョコをソンムルしていく女の子たち。それを横目で見ては・・・あの子アイツの好みだな・・・とか・・・きわどい服装のドコ見...

おしらせ。

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「え???何々?なんかはじまるの??」「こいつか・・・こいつがオレ達の仲をあれこれ・・・」「ヒョニヒョンぶつぶつウルサイ。」「いつも妄想ばっかりしてるヒトが何のお知らせなんだろー? 今頃僕たちに『ごめんなさい』って言っても許してあげないから❤」「こんなところで油売ってるぐらいならさ、さっさと続きを書くとか すればいいのに・・・オレ達全力で走ってるからさ 追いつかなくなるよって分かってるんかな・・・...

Note.201312××_swing heart 0

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ポチャン・・・・石を投げ込まれた水面のように僕たちは互いに作用され次々に波紋を描いて行く。きっかけなんて些細なこと。長く触れあえなかった故に気持ちが走りすぎてしまったとか。抑えていた想いにかけたはずの鍵がいつのまにか壊れていたとか。思いもよらなかった相手からの告白だとか・・・・・『好き』ただそれだけなのに誰かが誰かを想う時揺れる水面のようにココロも揺れる。広がり続けた波紋の先に何が待っているのか今...

Note.201312××_falling slowly -after-

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。キミは「好きだ」と言ったその唇でオレに「距離をおこう」と言うんだね。お互いに気持ちを確かめ合ってオレ達の距離はゼロに、なった瞬間にまた離れてしまった。「・・・いやって言ったら?」絞り出した声は掠れていた。「距離を置くのがダメなら・・・・・・・・・」彼がコトバを選んでいる時はロクな答えが返ってくることがないってことを知っている。オレは慌てて「・・・・・わかった...

Note.201312××_falling slowly 15

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僕は知っていた。キミが誰を見ていてアナタが誰を想って苦しんでアノヒトが本当に本当に不器用だということを。僕の大好きな人たちはまっすぐで優しくて・・・・・・不器用だ。僕たちの絡み始めた関係をどうしたら上手く解くことができるんだろう?僕は未だにその方法が見つけられていないんだ・・・ ******************************「なんでヨンファヒョンを引き止めなかったのさ」ジョンシンはベッドに横になって長い脚を組んで...

Note.201312××_falling slowly 14

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「試してみるか?」ヒョンはオレをまっすぐに見て言った。オレの真意を探るような視線に射抜かれたオレはおそるおそる人さし指で彼の唇に触れたらヒョンは覚悟を決めたように静かに目を閉じた。***ドン・・・・・ドン・・・・・ドン・・・・心臓がバスドラムのように力強く脈打ち全身に響く。オレは静かに立ち上がると指が先に確かめた彼の柔らかな唇へと自らを重ねていった。・・・・ピ...

Note.201312××_falling slowly 13

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心にぽっかり開いた空白を埋めるように ただただ突っ走った今日のライブは途中のMCで何を話したのかさえ覚えていない。いつもならシャワーを浴びたようにスッキリとする汗も今日はなんだか重く感じられて「早くシャワー浴びたい」 と思わず口にした。(ヨンファ・・・・・・) 声が聞こえたんだ。オレを呼んだのはヒョニ・・・オマエ?空耳が聞こえるなんて・・・かなり重症だ。なぁヒョニ… その優しい声で、オレの欲しいコトバを...

Note.201312××_falling slowly 12

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ねぇヨンファヒョン。気持ちより素直なアナタの背中はまだあの人が恋しいと言うんだね。今朝見たヒョンの腕についてた痣に泣きはらした夜があってもなお彼がいいのだと。欲しいモノがあっても誰かが欲していたら譲ってしまってきたオレは手を伸ばしても寸前のところで欲しいモノを掴むことができない。ヒョン・・・ヨンファヒョン・・・欲しいと願ってもやっぱり手に入らないのかな。アナタの歌う『falling slowly』はオレのココロ...

SS_It Stops

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。オレ達の映画が完成した。『Never Stop』ファンの皆に先駆けてこれからメンバーと関係者で見るところ。オレたちの映画を撮るって話を事務所から聞いたのはいつ頃だったっけ?今までもプライベートを撮る番組もあったし四六時中カメラが回ってるのはいつものことだから「いいんじゃない?自分達の記録にもなるし」てメンバー一致でOKした。春先から撮り始めて熱い夏までオレ達はどんな風...

Note.201312××_falling slowly 11

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いつものように彼が目を閉じてライブ前の空気を全身で感じていた。きっと手指は氷のように冷えて身体全体にはいつも以上に力が入り極限まで自分にプレッシャーを与えている。いつものオレの立ち位置は彼の隣。スタッフに気付かれないように彼に触れ耳元に顔を寄せて話しかける。それはたわいもない冗談だったり気持ちを奮いたたせるようなコトバだったり愛のささやき だったり・・・今日一日彼に避けられていたオレはいつも立って...

Note.201312××_falling slowly 10

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ヨンファヒョン・・・・元気ない。ヒョニヒョン・・・・・いつも以上に無口。ミニョク・・・・・・・いつも以上にお喋りでヒョン達ばかり気にしてる。そしてボクの元気は空回り。CNBLUEというピースがバラバラだ・・・もうすぐライブが始まると言うのに。******************************気持ちが落ちているこんな日は体力・気力ともに温存とばかりにずっとスイッチOFF状態。アイツとも少し距離をおいてみようとご飯の時も...

Note.201312××_falling slowly 9

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彼の腕を掴み引いて僕らの部屋へと歩く。ヨンファヒョンはその間一言も話さず俺もあえて話しかけるようなことはしなかった。こんな時だから黙っていて欲しいでしょ?気付かないでいるってことも時には大切だよね。彼を掴むオレの手は彼に気付かせないようにとどんどん冷たくなってしまって彼が冷たい思いをしないか心配をしながら朝の静かなホテルを歩いた。カチッ「ヨンファヒョンどうぞ・・・」部屋のカギを開けて部屋へと促すと...

Note.201312××_falling slowly 8

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。軽い腕の痺れで起こされる朝はオレの胸に顔を埋めるように眠る彼の髪の毛を漉いておはようのキスで彼を起こす。そんな朝がもう一度迎えられたらいいのに・・・・*****彼を犯すように無理やり抱いた昨夜。行為の後、虚しく言い訳をするオレを置き去りにして彼は部屋を出て行きそれきり帰ってくることはなかった。一睡もできずに迎えた朝。彼がいるはずの場所はただ冷たくなったシーツが広...

Note.201312××_falling slowly 7

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。『オレさぁ・・・オマエとのキス・・・好き・・・ オマエの声と一緒であまーい味がする』「あまいの?」『うん、すごくあまーい。 なぁこれってさ、いわゆる恋の味ってやつ?』「なにそれ?新しい曲の歌詞? そうだなぁ・・・もし例えるなら ヒョンのこと好きっていう味かも。」『そっか・・・好きってあまいんだ。』「ヒョン、好きだよ。」そうして下りてきた唇に自然と合わせた唇は...