FC2ブログ

BLUE NOTE

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】6

0
【YH vs JH】4※R18:BL表現があります。ご注意願います。熱めのお湯を身体に受けると汗と埃が一気に流されて気持ちよかった。一通り流した頃、誘った相手がドアを開け狭いシャワールームへと足を踏み入れて、背後から近寄ると身体をピタリとくっつけオレを抱きしめた。「元気だなオマエ・・・」後ろに硬いモノが当たって脈打っていた。「誰かさんが忙しくて溜まってるからね」顎をオレの肩に乗せて耳元で聞くオマエの声は...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】5

0
【YH vs JH】3えーっと、宿舎へ帰ってきて眠くて眠くて・・・・ソファに「少しだけ」と言い訳をして身を沈めたが記憶の最後。それから身体が暑くて暑くてしょうがなかったのは憶えてる・・・・・だけどなんでオレは裸なんだ??「オマエ脱がした?」オレを見下ろしているジョンヒョンに聞いても困った顔をするばかり。えーっと、オマエじゃなかったら・・・・・誰だよ?「ヒョンさ・・・・オレが見た時は既に裸だったよ」...

ひとりごと【20140729】

0
※皆さんこんばんよん。 今回は本編のお話とはまったく関係がなく 私のただの日記的な『ぼやき』になってます。 気になる方だけどうぞ・・・・ただいまヨンファ。元気だった?「元気だったけど・・・ねぇ、オレいつ裸になったんだっけ?」それはさ、ジョンヒョンに聞きなよ。「・・・・・わかった。」台北ライブ楽しそうだったね。なんだか2人でステージ上でいちゃこらしたらしいじゃん。「留守だったのに、そんなことだけはち...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】4

0
【YH vs JH】2オレが目を覚ました時。部屋のドアの外ではマンネ2人がこんな会話をしていたらしい。「ヒョンさ・・・裸だったね」「そうだね」ドアを閉めてなんとなくそのまま眠ることもできずにダイニングに向かい合わせで座る2人。「服着せたのにな・・・」せっかくボクノセンスで服を着せてあげたのにと残念そうにつぶやくジョンシン。「やっぱりあれはジョンシンの服だったんだね。 オレが帰った時は着ていたけど脱い...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】3

0
【YH vs JH】夜中喉の渇きを覚えて目が覚めた。今夜は今年初めての熱帯夜らしくエアコンの風が嫌いなオレは扇風機を強に合わせっぱなしで眠ってしまったらしい。「あー・・・ああああー・・・」やっぱり喉にきそうだ。空調には人一倍気を使ってるってのになんてことだ・・・夜も更けたこんな時間誰も起きていないだろうな。そっと部屋のドアを開けて外を伺うと案の定真っ暗だった。なぜかヒンヤリと冷えた部屋の外。ついさ...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】2

2
【YH vs MH】「あつかったぁ・・・・・」久しぶりに家族で食事をして帰宅したオレは外の暑さにしっかりと体力を奪われて、美味しいお肉もいっぱい食べたと言うのに既にエネルギーをだいぶ使ってしまった感じ。夏という季節はドラマー泣かせ。ライブをすればヨンファヒョンほどじゃないけど間違いなく汗が噴き出るし、その汗で手は滑りそうになる。激しい曲なんかが何曲も続いたら正直意識がぶっ飛びそうになるんだけど・・...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】1

6
【YH vs JS】「さむ・・・・冷えちゃった温かいもの飲もっと」梅雨明け間近のソウルは日増しに気温が上がっていく。今日は今年一番の気温を記録したらしい。陽が落ちれば幾分か涼しいはずの気温も今夜は下がることを知らず外はムシムシと暑く、外出から帰ってきて宿舎の中に入るとその温度にホッっとする。そうして涼を求めて喉に悪いと知っててもエアコンの温度を下げて部屋をキンキンに冷やしてしまうものだから、やがて...

SS_201407××_わらってダーリン last epi

2
※R18:BL表現があります。ご注意願います。オレ達だけになれる場所は決まってヒョンかオレの部屋。ヒョンは広い自分の部屋でなくオレの部屋を好んで選ぶから狭いベッドの上で大きな身体のオトコが2人、裸で身を寄せあっていた。オレは彼の首筋に唇を這わせクンと耳の裏の匂いを嗅いだ。ふわり・・・自分と同じ石鹸の匂いが鼻をくすぐって嬉しくなる。「あ・・・・ふ・・・あ、はぁ・・・」その場所の刺激に弱い彼は熱い吐息を吐き...

SS_201407××_わらってダーリン6

0
「・・・・・・・・・・る」「え?」腕の中の彼が掠れた声で呟いた言葉。聞き返すと腕の中でもがいて赤く腫らした目をこちらに向けた。「アイスが溶ける」今度は聞こえた。溶けるって・・・・もう溶けちゃったでしょ、きっと。「アイツらの分もう一回・・・・」「いいって、そのまま凍らせたら食べれるでしょ?」「おまえなぁ・・・・」そういう大雑把というか、おおらかなとこ尊敬するよホント。なんてぼやきながらヒョンは再びオ...

ひとりごと。【20140721】

4
※皆さんお久しぶりです。 今回は本編のお話とはまったく関係がなく 私のただの日記的な『ぼやき』になってます。 気になる方だけどうぞ・・・・ヨンファ元気?「・・・・元気だよ。あなたは?」・・・・うん。元気。「元気そうに見えないけど?」そう?ヨンファも見えないけど?「そう?」肌の調子も悪そうだし、ライブ中もふと見せる表情がさ・・・辛そうじゃない?「あれ?そう見えた?ライブ楽しかったよ。ホント」うん、楽...

SS_201407××_わらってダーリン5

3
アイツに誘われた夜のデートはオレ達のお散歩コースぐるりと宿舎周りを手を繋いで夜道を歩く。雨が降りそうな空は雲がオレ達を夜に同化させてくれるから今夜はこうして繋いだ手を離さずにいける。繋いだ手はくすぐったくて・・・照れくさくって・・・そして、あたたかかった。仕事の量が増え始めて自分のキャパを超え始めたオレはスイッチのオンとオフが激しくなり、そのうち突然ブレーカーが落ちるようにぶっ飛ぶ。その繰り返し。...

SS_201407××_わらってダーリン4

5
「えーーーーーーー?ここなのぉ?」思わず大きな声を出してしまった深夜の店内。「こんな時間なんだから仕方ないだろ」と、グルリと宿舎の周りを回ってやってきたのは結局事務所前のコンビニだった。「ほら、好きなもん買ってやるぞ」って、こんなとこじゃあなぁ・・・まぁでも、店内をいつもの順番で物色する様子はいつもの彼でそれを見てオレもちょっとホッっとしたのも確か。「じゃあ、これにしようかな」手に取ったのは夏の定...

SS_201407××_わらってダーリン3

0
手を離したら逃げられるかもとギュっと握った彼の右手。オレは左手に彼、右手にヨンヨン・・・あ、オレの愛車の名前ね。を引いて歩き出す。「ね、どこ行こうか?」手を引かれて渋々歩き出した彼はどこに行きたいか聞くと、黙ったまま急に止まるからオレの身体も続いて止まる。「なに?どうしてもいやだった?」振りかえると首をかしげて自転車を指さした。「それ・・・・置いて行けよ・・・・歩くんだろ?」「そっか、ヨンヨ・・・・...

これからのこと。

2
「なぁなぁ・・・ジョンヒョン。なんかさ言いたいことがあるんだってよ」「オレ達のことかな?ヒョン」いやいや、君たちのことだけど君たちのことじゃありませんよ。「デートじゃなかったのか?」「そうだよオレ達これからデートなのに」ごめんごめん。今夜のデートは中止!!「はぁ???あんだけ引っ張っといて中止???」「これから出かけるとこだったんだよ、これから!!」すみませんねぇ・・・週末は忙しいんだよ。「言い訳...

SS_201407××_わらってダーリン2

0
「おかえり、ヒョン」車から降りて荷物片手にオレの方をボンヤリと見ているヒョンに近づいて声をかけた。ヒョンを送ってきたマネージャーも、もちろん明日早いのだろう。「明日もいつもの時間に迎えにきますから」そう言いおいて早々にその場を後にした。道端に残されたオレ達2人。視点の定まらい表情でこちらを見ている彼は車が遠ざかる音を聞きながら目をゆっくりと閉じた後「はぁ・・・・・・・・・・・・」深い溜息をついた。...

SS_201407××_わらってダーリン1

2
「きゃぁ!」夜もかなり更けた時間に愛車を持ち出して宿舎を出るとファンの子たちが数人立っていて甲高い声を上げた。「しーーーー・・・・」近所迷惑だからと唇に人差し指をあてて声のトーンを落とすようにお願いをする。「みんな遅いから帰らなきゃダメだよ」ファンに追われることには慣れているオレ達でもさすがにこんな夜遅くじゃ気が滅入る。それに近所から苦情なんか入った時には便利なこの場所から引っ越しをするのも面倒だ...

Note.201402××_キミとボクの永遠4

0
※R18:BL表現があります。ご注意願います。「ん・・・・・っ」ローションでたっぷり濡らされた指が、ゆっくりとオレの中へと侵入してきた。「このところ毎晩シテるからすぐに奥まで入っちゃうね」「・・・っ言うなよ、そ・・・いうこと・・・」中を掻きまわす指はオレの弱い部分を的確に探り当て集中的に刺激を与えられる。「あ・・・っ、ダメ・・・・待って、あ・・・・」強すぎる刺激に悲鳴のような声を上げるがその声をもっと出...

Note.201402××_キミとボクの永遠3

2
※R18:BL表現があります。ご注意願います。「いいの?」コクリ頷く。向かい合い立ったまま動かないオレの頬にそっとアイツは触れた。優しく触れるその掌はとても温かかった。「一位おめでと。オレからも言いたかった」お祝いの言葉が嬉しくないなんてことがあるって始めて知ったオレは、今はそんな言葉よりも全てを忘れさせてくれるようなモノが欲しいと願ってそっと目を閉じる。アイツの顔が近づいてきて唇が触れる。触れただけの...

SS_20140707_星に願いを2014

0
SSS
☆☆☆星に願いを☆☆☆どうかずっと、ずーぅっと・・・・・・**********「たたたた・・・・」少しばかり痛む腰を押さえつつ宿舎へと帰ってきたオレ。「おかえり」深夜に差し掛かっているにも関わらずリビングの方から声がした。「ただいま」声の主は見なくったって分かってる。腰にあてた手を外し背筋を伸ばして中へと進むとジョンヒョンとリビングの片隅を陣取る七夕飾りがオレを出迎えた。「長い一日お疲れ様」「おまえもな」「ヒョン...

Note.201402××_キミとボクの永遠2

2
一位を獲ったご褒美だとサイン会が終わった後に代表に連れて行ってもらったお店でオレ達は沢山食べて沢山飲んで素直にチャンピオンを獲れたことを喜んだ。ヨンファヒョンは代表の横に座って始終笑顔。「ヨンファ、来週ももちろん一位だよなぁ?」そう投げかけられた代表の言葉の後、感じた違和感。・・・一瞬表情が曇った気がするんだけど。もういつものヨンファヒョンだ。「・・・もちろん、大丈夫ですよ」この時、ヒョンの拳がテ...

Note.201402××_キミとボクの永遠1.1

2
深夜、ヨンファヒョンの部屋の扉が開く。部屋の前少し迷ってから素足が床を擦る音がして少しずつ遠ざかっていくとノックもせずに開けた扉が静かに閉じられる。最近のヨンファヒョンは少し変。もちろんオレやジョンシンの前では笑っていた。けどね、ヒョンは分かりやすいからさ・・・・笑った時の目の奥の色が深くなる。そしていつものように夢を語った後にふと悲しい表情をするから不安・焦り・葛藤・・・そしてプレッシャーヒョン...

Note.201402××_キミとボクの永遠1

2
※R18:BL表現があります。ご注意願います。『チャンピオン取れたらお祝いしてあげる』じゃあとれなかったら?『ボロボロになったヨンファを沢山抱きしめてあげる』2014年2月24日 5thミニアルバム Can't stop リリースでオレ達は本国音楽界へカンバックした。**********「あ・・・ぁ、あ、あ、あっ」部屋には途切れることなく淫らな彼の啼き声が響く。再奥でオレのことを感じたいのだとオレの上に跨り汗ばむ身体を跳ね...

SS_20140622_はぴはぴ番外編

0
ツアー釜山公演前の楽屋にヨンファヒョンの家族がやってきた。ヨンファヒョンに似て綺麗なオモニ・・・歳をとるとあんな感じになるのかなぁ?カッコイイアボジ。ヒョンが忙しくて故郷に帰る時間もないから息子が帰ってきたのをお二人とも本当に嬉しそうにしている。「あらあら~あの子達今日もホテルなの?」メイク中のオレの背後でヒョンとオモニが話していてその流れから、ミニョクとボクの話になったらしい。「そんなのやめて今...