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BLUE NOTE

ひとりごと【20140831】

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「あれ?おかしいな、いつものところ更新してないじゃん」今朝はボクが一番早起き。ソファに座ってコーヒー片手にタブレットの画面を、見ながら一人呟いた。「おはよー、ジョンシン何してるの?」ボクの次に起きてきたのはミニョク。たいていボクが先かミニョクが先か・・・それはいつものこと。ミニョクは寝起きでまだ目が開かないのか目をいつもより更に細めて欠伸をしながら部屋から出てきた。「んー・・・朝一番で色々チェック...

Note.201402××_キミとボクの永遠18

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「よく来たね」代表はいつになくご機嫌で満面の笑みを浮かべていた。「じゃあさ、そこで服を脱ごうか?」「・・・・・え・・・・」掛けられた言葉があまりにも現実離れしていて一瞬何を言われたのか理解できなかった。「君の本気をボクに見せてくれる?」本気ってなに?服を脱ぐ・・・・ここで?オレが?「君たちもデビューもしたんだ。そろそろいいよね? この世界で生きていく覚悟だよ...

Note.201402××_キミとボクの永遠17

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・・・あの日のオレ達はいつものように練習室にいた・・・奪い合うようにしてピザを貪るオレ達の喧騒を引き裂くようにオレの携帯が知らせるメールの着信音が鳴り響く。『いつもの場所で』件名のないメールにお決まりの文章。送り主は見なくたって分かってる。「わり・・・オレ今日用事があったの思い出したから先に戻るわ。 さっき上手くいってなかった所をやっつけたら終わってくれ」ジョンヒョンに後は任せたと目配せをするとこ...

Note.201402××_キミとボクの永遠16

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彼を助手席に乗せて夜の街並みを走る。オレの車に乗ってくれはしたがあれからずっと彼は押し黙ったままだ。窓の外、後ろに流れていく景色に目を向けたままの彼がポツリとこぼす。「やっぱり帰ろ・・・」そう呟いた窓に映った彼の顔には表情は無かった。「アイツらが心配する・・・帰ろ」もう一度呟いた彼にオレは運転する車を道路脇に停めて先ほどの言葉なんて耳に届いていないかのように彼に笑顔で問いかける。「ねぇ、ヒョン。行...

SSS_眠れぬ夜の過ごし方

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SSS
「ヒョン寝れないの?」急に部屋を訪れた彼は無言でオレの布団の中にもぐりこんでくるりと身体を丸くした。「なにかあった?話を聞こうか?」丸くなった彼は頭をちょうどオレの脇の辺りにすっぽり収めて表情を確認することもできない。「いい。こうしてれば」何かあったんだろうけど頑固なうちのリーダーはそれをすぐに打ち明けてくれるようなヒトじゃない。だからオレは彼の首の下に腕を忍び込ませ肩先へと引き寄せていくとスリス...

SS_20140821_IceBucketChallenge4

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「ヨンファ・・・」「あぁ・・・・!」アイツはオレの名前を呼んだ。そしてオレの足を抱えなおすと後孔に屹立の先端を押しあてた。その感触に身構えるより早くじりじりと奥へと突き入れられる。「ぁあ・・・・っ」半端ない圧迫感に息がつまりそうだ。けれど、その奥にもっともっと熱を上げる場所があることを知っているオレ。身体の中に侵入してくるソレを待っていたかのように絡みつくオ...

SS_20140821_IceBucketChallenge3

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。ヒヤリと濡れた感触・・・続いて潜りこんでくるのは長いアイツの指。ふぅ・・・・っと息を吐いてオレはその違和感に耐えた。「アツ・・・・」呟いたアイツは一瞬動きを止めるとゆっくりと根元まで差し込んでいきオレはその感覚にピクンと身体を強張らせる「も・・・・は・・・・や・・・っく」探るようなスピードに焦れたオレはもっと強い刺激が欲しくて腰を浮かす。その仕草に煽られたオ...

SS_20140821_IceBucketChallenge2

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アイツのちょっとした刺激が引き金になりあれからずっと身体が疼く。アツくて・・・キツくて・・・シビレるようなもの。オレを満たしてキモチヨクなれるもの。オレはそれが何かを知っている。そしてそれをオレに与えてくれるのが誰か・・・・・ジョンヒョンのばかやろう。身体がアツくてやたらと火照っていた。せっかく時間があるのに台本を読む気にも作曲などもする気になれずリビングのソファに身体を預けてテレビに映し出された...

SS_20140821_IceBucketChallenge

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「ひゃぁー・・・・つめてー・・・・」事務所のシャワールームでびしょ濡れで入ってくる2人のジョンヒョンとバッタリ会った。「アイスバケツ・・・やったんだオマエも」ALSを支援するチャリテイィー活動が今全世界で行われている。オレ達もその波にのまれ友人達に指名を受け24時間以内に氷水を頭からかぶる・・・今日がその期限だった。「ヒョンもさっき事務所前でやったんでしょー?」シャワースペースに入って身体を温めな...

Note.201402××_キミとボクの永遠15

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「探したんだよ。ここにいたんだ・・・ヒョン」グァンジンからの連絡でやっとみつけた。彼がいたのは昨夜の公園。今日も一人でベンチに座って空を見上げていた。「あー・・・・ヒョニらぁ・・・・ 遅いぞぉー・・・ずっと、ずーっと・・・待ってらのにぃ・・・」ろれつが回ってないぐらい飲んだのか飲まされたのか・・・酒に強い彼が珍しいことだった。「酔ってるねヒョン。代表と飲んでた?」あいつ・・・すぐヒョンを連れまわす...

Note.201402××_キミとボクの永遠14

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代表の話はオレの予想どうりの内容で、さっきから同じことを何度も繰り返し話している。もう何巡目だろうか?オレはといえば繰り返される内容にただ素直に「YES」を返すだけ。まぁ内容を要約するとこんな感じ。今回のカンバックが全開と違い予想を下回る評価だったということ。セールスをするにあたりかかった費用と、売上の状況。そしてその予想を下回ったことへの回収分の補填の件。といったところかな。「これからは中国市場...

Note.201402××_キミとボクの永遠13

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マネージャーが運転する車の助手席に乗り込みオレはいつものように音楽を聞こうとポケットを探ってみて気づいてしまった。「あ・・・・」なんど探っても、ポケットの中全部出してみてもソレはない・・・。「どうしたんですか?」突然声を上げたオレにマネージャーが不思議そうに尋ねる。「忘れた・・・スマホ」アイツの部屋を抜け出した後、慌ててシャワーを浴びて寝癖を直し、時間が迫っていたから手当たり次第ポケットに収めて宿...

Note.201402××_キミとボクの永遠12

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寝がえりをしようとして止められる感覚で意識が浮上していく。「あぁ・・・ここはアイツの部屋だ」目を開くと見覚えのある風景、そして匂いがオレを包み久しぶりにスッキリとした目覚めを迎えていた。。いつもならオレを包みこむ腕は今朝はなく、代わりにベッド脇、床にギターを投げ出して座りこみ身体を預けるようにして眠るアイツがオレの手をしっかりと握りしめていた。しっかり握って離してくれる様子もないその手に「バカ・・...

SS_201408××_真夏の夢4

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。オレは不安だった。練習もロクにできないのにどんどん入るライブスケジュール。ライブは生き物。そしてバンドである以上一人の力では成功しないということをオレ達は誰よりも知っていた。・・・・はず。だからこそ今まで誰よりも練習を怠らずにきた。でも最近のオレ達のスケジュールは異常だ。揃って練習もできない・・・じっくり構成を考える時間もないのにライブの予定が入る。オレは襲...

SS_201408××_真夏の夢3

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『ヨンファさーん、そこで少し待機しててくださーい』スタッフの声が聞こえた。次の撮影に入るまでここ、草むらの中で待機らしい。真夏の太陽が照りつけるこの場所は蒸し暑く寝不足の身体から体力を奪う。「あち・・・・真夏にこの格好はこたえるな・・・」少しっていつまでだ?なかなか声がかからずボーっとしてきて、こうなると一気に眠気が襲って・・・くる。ヤバ・・・・昨日遅くにいいフレーズが浮かんで徹夜で曲を仕上げのが...

SS_201408××_真夏の夢2

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仲のいい友人に誘われて出た夕飯から帰るといつも誰かが陣取っているリビングには誰もいなかった。ヒョンはまだ帰ってないか・・・最近ではヨンファヒョンとジョンシンはドラマの撮影が忙しい。特に週末にライブが予定されていたりするとその分撮影スケジュールが厳しくなったりするのは必然で、2人はなんとか両方のスケジュールをこなしている状態だった。2人ともよくやってるよ・・・ミニョクは自分の部屋にいるんだろうか?ほろ...

SS_201408××_真夏の夢1

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「おはよ、ジョンシナ~❤」めずらしく半日オフをもらえた朝、今朝は寝坊ができるとばかりに睡眠を貪っていたのをテロリストに襲われた。「な、な、今日はオフだろ?」布団の上からボクの上に乗って無邪気に抱きつくヨンファヒョン。「そうだけど・・・・・お昼すぎには撮影で出るよ」だからこの時間もう少し寝かせてヒョン。睡眠優先!!テロリスト退散!!ね、ね・・・ボクは期待の眼差しでオレを覗き込むヒョンを無視してもぞも...

Note.201402××_キミとボクの永遠11

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「したくね・・・?」いつもなら飛びつくヒョンの誘惑をかわしてオレは子守唄がわりにギターを弾く。今夜は口を開けば余計なことを言ってしまいそうだったしこんな風に彼を寝かしつけるのも悪くない。ギターの音に合わせて布団がゆっくりと上下していくと彼の会話も途切れ途切れになっていき、疲れの色を残していた瞳がゆっくりと閉じていった。彼の瞳に最後に映ったのはオレ。そう思うだけでココロが温かくなるのを感じて身体も指...

SS_201408××_月が見ている1

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SSS
「ねぇヒョニヒョン。今度のライブスケジュール中にさ スーパームーンが見られるかもしれないね」「スーパームーン?」ドラマ撮影の無い留守番組のオレとミニョク。リビングを通りかかったら対戦を挑まれたから只今ゲームの真っ最中。あと少しで点が入るところ・・・というところでオレの気を逸らそうとしたのか不意にそんな話題をふってきた。「あ、あ、そこダメだって」「よっしゃオレの勝ち!!」オレに不意打ちをくらわせて勝...

Note.201402××_キミとボクの永遠10

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トク・・・トク・・・トク少し早いビートを刻む鼓動がオレの鼓膜を震わせる。回した腕にもう一度力を込めてみてもオマエの腕は力なく下ろされたままだった。「な・・・・したくね?」背中に回していた掌をゆっくりとTシャツの中に侵入させてオレよりも筋肉質な背中をゆっくりと撫で上げる。キスしようと少し背伸びをして顔を近づけると身体ごと引き離さてしまったオレは身のやり場がなくなりマヌケにもその場に立ち尽くした。オマ...

Note.201402××_キミとボクの永遠9

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バンッ!!!!!アイツが力任せに閉めたドアの音と振動が宿舎中に響き渡った。「な・・・なんだよ、アイツ」遅く帰ってきたかと思ったら訳わかんないこと言ってキレて挙句の果てに「ヨンファ寝ろよ!」って・・・・・年上に命令かよ。アイツはさ、いつも年下なのにオレより余裕があって基本なんとかなるだろう的主義。だからあんな風にキレるジョンヒョンを久しぶりに見た。「寝ろってさ・・・子どもじゃないんだから」肩をすくめ...

Note.201402××_キミとボクの永遠8

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公園で一人自分の気持ちと葛藤する彼を見た後、オレはモヤモヤする気持ちを落ち着かせたくて事務所で仕事をこなしてから宿舎へ戻った。玄関のドアを開けて最初に耳に飛び込んできたのは楽しそうに笑う彼とマンネ達の声。「やっぱオレは人気者だから仕方ないだろ?」彼は何の話をしているのだろう?「でもさ・・・単独の仕事入れすぎじゃない? それにソロアルバムの話も耳にしたよ」ミニョクが心配そうに尋ねている。「ソロに関し...

Note.201402××_キミとボクの永遠7

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今日は幸いファンがで一人も出待ちをしていなくてよかった。あんな姿のチョン・ヨンファ・・・彼自身もきっと見られたくないに違いない。ステージの照明の下とは対照的な人通りも少ない夜道を彼は背を丸め、俯き加減で歩いて行く。あぁ・・・そうだ。日本にいた時もこんな風に彼の後を追いかけたことがあった。そう、代表の無茶ぶりは今に始まったことなんかじゃなくてデビューする前から今に至るまでオレ達に降りかかった無理難題...

Note.201402××_キミとボクの永遠6

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そしてオレ達はあれ以来チャンピオンをとることができずにいた・・・**********「ミニョク、ヒョンは部屋?」リビングでTVゲームをしているミニョクに声をかける。今日は早めに仕事が終わってオレ達は揃って宿舎へ戻ってきた。カムバの時期は早朝から忙しい。けれど4人でいられる時間が長くなるし、こんな風にふとできた自由時間も4人同時にもてるのがいい。好きな音楽に没頭してても誰も何も文句言わないしフラフラと夜遊びに...

Note.201402××_キミとボクの永遠5

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「遅い!早くしろよ!!」まだ夜が明ける前、太陽よりも早起きをしたオレ達は収録へ向かう為に迎えに来た事務所の車に乗り込むところ。ミニョクとジョンシンは冷え込むからとさっさと車に乗り込んですでに仮眠を始めている。ヨンファヒョンは少し遅れて現れたオレのことを寒い中車に乗り込まずに待っていた。「ごめ・・・忘れ物して戻ったから・・・」「早く乗れよ」それだけの会話。「おはよ。あれから眠れた?」そんな風に聞きた...

Note.201402××_キミとボクの永遠4.1

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「あ・・・・・ジョンヒョナ・・・・・オレ・・・オレ・・・・」達しようとする寸前、縋りつくものを探すように彷徨わせた掌を捕らえようとオレは手を伸ばす。ゆらゆらと動く彼の掌は伸ばした指をすり抜けオレの腕を捕らえると強く爪を立てた。「・・・・・っ!!」彼の中を蹂躙するオレを戒めるような痛みに声が漏れる。「こ・・・・・・・わして・・・・・くれ・・・・」途切れ途切れに...

SS_201407××_おにさんと一緒【熱帯夜編】last

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【YH vs JH】5~last epi~※R18:BL表現があります。ご注意願います。「来いよ」そう言うとアイツは獲物を狩るような目つきでオレを見た。そして手を伸ばしてオレを捕らえると「いただきます」耳元で余裕たっぷりなセリフをはいた。そしてひょいと抱きかかえられるとベッドの上に横たえられシーツの上に膝をついてオレを見下ろす。ゆっくりと顔が近づいてきて唇が重なった。角度を変えて啄ばまれ、そしてゆっくりと舌が唇...