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BLUE NOTE

SS_20150214_ショコラキス~兄たちの場合 5~

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「そんな、泣くくらいいいの?」「い・・・いよ・・・・あ、あっ・・・んん--------っ」目の前がチカチカと弾けて、オレは襲ってくる快感に背中を反らした。グラリと揺れた身体をオマエの腕が抱き戻した。「ふ・・・・は、あ・・・あ、はぁはぁ・・・」肩に凭れて息を整えていると、汗ばんだ背中を宥めるように撫でられる。上半身を離して視線があったら、乱れた前髪をオマエの指がそっと払った。「前・・・触ってなかったのに、い...

SS_20150214_ショコラキス~兄たちの場合 4~

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。オレをじっくり溶かしていこうとするかのように触れるオマエの長くキレイな指は、オレの快感を煽って苦痛の一歩手前。「っふ・・・・・ぁ、あっ。も・・・・・出る・・・・・」「だ-------・・・・め。もう少し待ってて」後ろに埋められた指をじわりじわりと抜き差しされて、オレはビクリと喉を反らした。くちゅりと、指を動かされるたびに聞こえてくる音がオレを更に煽っていく。「・・...

ひとりごと【20150223】&お返事

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BLUE NOTEへご訪問くださる皆様へいつもここに遊びにきてくださる皆さん、そしてはじめてここと出会ってくれた皆さんあらためましてkaonyon(かおにょん)です。お話は楽しんでいただけたでしょうか?皆さんのココロに何かが残るそんなお話がお届けできてたらいいなと日々そんなことを想いながら書いています。CNBLUEがスキで。お兄さんCPがスキなぴょんてな私と友達の妄想をカタチにする場としてスタートしたこの場所ですが、いつ...

SS_20150214_ショコラキス~兄たちの場合 3~

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連れ込まれた←アイツのマンションの部屋は、めずらしく静まりかえっていていつも盛大に出迎えてくれる2人の同居人の代わりに、ご馳走と冷えた飲み物がオレを待っていた。「あいつらは?」「今日はお泊り。だからさ・・・」「なんだよ」「今夜は2人きり」ドキン。2人きり・・・って、なんだよなんだよ。そんな一言で跳ねるなよオレの心臓・・・ガキじゃねーんだからさ。「ほらこっちきて」オレの動揺なんて知るわけもないオマエはこ...

SS_キミnoドキドキ 1

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SSS
「頼まれたもの買ってきました」サイン会での仕事を終えて、移動車の助手席に収まると運転席から紙袋が差しだされる。「あ、ああ・・・さんきゅ」紙袋を膝の上に置くとガサリと乾いた音がした。ふぅ・・・・っと息をついて目を閉じたオレに横からマネヒョンが声をかけてくる。「大丈夫か?」「あ?あ、ああ・・・・大丈夫」「無理しない方が・・・」「次の仕事を片づけてオレ行きたいところがあるんだ」だから早く行こうと促して、...

SS_20150214_ショコラキス~兄たちの場合 2~

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「お疲れ様」耳に馴染んだ甘い声が聞こえるということは幻じゃないんだな。オレは夢でも見ているような気持ちで前を行く背中を見る。「・・・・・ジョンヒョナ」今、こんなところで会うはずがない人物は、オレの荷物を肩にかけ先を行こうとしたところを呼びとめられて振り向くと笑みを浮かべて手を伸ばしてきた。髪に触れてくるその手を慌てて避ける。だってファンがきっとどこかで見てる。「な、なんだよ」焦るオレを見たオマエは...

Note.20140108_×××2

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SSS
◎このお話は×××1の続きになります。(タイトルクリックすると前のお話へ飛べますヨン)「ん、ンゥ・・・・っ、」気持ちをぶつけるようにアイツの頬を挟みこんで、噛みつくようなキスをした。なんで、知ってるんだよ。キスシーン撮ること、オレでさえ現地で知ったってのに。今日したように・・・彼女にしたキスは唇を僅かに外した一瞬だけ触れあっただけのキス。オマエにするのはその先も欲しくなるような、そんなキスだ。頬を挟み...

ひとりごと【20150214】&お返事

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~強がりなキミへ~「大丈夫」本当は誰かに頼りたいのに、そんなことできない。「平気だよ」平気じゃないくせに・・・これもきっと口癖。「何でもないよ」強がるのなんてあたりまえ。『ジブンハナンデモデキル』そう、ココロの中で魔法の呪文を唱えるんだ。**********「ヒョン、今日も一日頑張りすぎたでしょ」頑張りすぎてなんか・・・ない。全然平気。まだまだオレはやれるさ。「だー・・・・め、 ほらまたカラダが硬くなってる...

SS_20150214_ショコラキス~兄たちの場合 1~

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「あ-・・・・・・っち、っっ」ガッシャ------ン、ンワンワン・・・・・「しー・・・・しー・・・しー・・・・」甘くてほんの少しの焦げた匂いの充満する深夜のキッチン。オレは床に落ちたボウルに人差し指を立てて、無意味な注意を促す。味見をしようと中身に触れたその人差し指の先は少しだけ赤くなってジンジンと痛んでいた。つぅ・・・・・・口に含んでちぅっと吸って客間のある方を窺う。数日前から泊りにきている母親はどう...

One Fine Day 8 ~もう二度と会えない君へ~

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長い時間をオレは、オレ達はベッドで身体を重ねるようにして抱き合っていた。時折跳ねる肩が柔らかな髪を揺らすから、そのたびに彼の首筋へとキスを落としていく。やがてそれも落ち着いて深くゆったりとした呼吸に変わったから「寝たの?ヨンファ」問いかけたが彼からの返事はなかった。彼によく似たヨンファは、腕の中の重みも温もりもオレのよく知るそれとよく似ていて穏やかに繰り返される呼吸と、背中越しに感じる鼓動に誘われ...

One Fine Day 7 ~もう二度と会えない君へ~

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その日の深夜彼は再びやってきた。アナタハダレ?ヒョン?ソレトモ・・・・・・・・・いつの間にか降り出した雨が髪の毛まで彼をずぶ濡れにして、束になった前髪から冷たい雫を零す。「冷たいんだ・・・・あたためてよ」ドアの内側へ身体を滑り込ませた彼は身体の震えを抑え込むように冷えた身体を自ら抱きしめながら震える唇で言った。「キスしていい?」「ああ」短く答えた彼の顎にかけた手で上向かせた冷たい唇に己の唇を重ねて...

One Fine Day 6 ~もう二度と会えない君へ~

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「ヒョン!!聞きたいことがあ・・・・・・る」オレは昨夜の出来事を確かめたかったんだ。だから彼の作業室のドアが開くのももどかしくて、開きながら中にいる彼に声をかけた。すると、目に飛び込んできたのは、並んで座った代表が化の首元を隠す布地を引っ張り中を覗き込もうなんてバカな所業に及んでいる光景。「な・・・・・・・っ」とっさに頭に血が昇ったオレは駆け寄って代表のがっしりとした手首を掴みあげそして、なるべく...

One Fine Day 5 ~もう二度と会えない君へ~

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意識が浮上する寸前、それに抗う身体を少しだけ動かしてみるとふわりと鼻をかすめていく匂い。知ってる。オレはこの匂いを知ってる。そういつだって、傍にあった匂い。ヒョニ・・・・・オレは夢の中でアイツの名前を呼んでいた。**********「・・・・・・・っ」下肢に走った鈍い痛みとともに目が覚めた。ここは・・・・?目覚めた場所は帰った記憶の無い自宅のベッドの中。ぼんやりと目に映る風景は、まぎれもなく1人暮らしを始め...

おしらせ【20150203】

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1・2・3・・・・『ありがとうございました--------』「で、何が??」「ヒョニヒョン、知らないでお礼してたの? ここに来てくれるみんなが15000回も拍手をしてくれたんだよ すごいよね-------」「へー・・・・ジョンシンはそういうとこよくチェックしてるよな」「ヒョニヒョンは相変わらずそういうことに疎いよね」「こいつに求める方が無理だろおまえら」「そっか」「そうだね----」「・・・・・・ヒョン以外あとでお...

Note.20150129_Time Bomb 4

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「抱いていい?」至近距離でそう囁くオマエ。「イヤって言ったらやめんのかよ」もう身体は走りはじめてんのに、そんな風に聞かれてオレは精一杯強がってみた。「やめない。だってヒョンのここはシテって言ってる」オマエはそんなオレの強がりなんてお見通しで、熱をもって勃ちあがりはじめたオレに手を這わせてクチュリ音を立てて数回扱きあげる。「んん・・・・・っ」そうして弄られてい...

おしらせ【20150201】

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ちょいと早い登場ですね。こんばんよん。えー・・・白黒ヨンヨンも、チューMV後の彼も、おしおきされそうな彼もどれもこれも気になるところですが、お話を更新する前にお知らせしたいことがあります。な、なんと・・・・・!!!ただいま拍手数『14952』ということは、計算が間違ってなければあと48拍手で『15000』拍手\(◎o◎)/!なんです。おおおお------っ正直10000拍手からここまでくるのが早すぎてビック...