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BLUE NOTE

ひとりごと【20150430】&お返事

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いつもの練習部屋に、集合時間に少し遅れて入ったオレ。ドアを開けるなり飛び込んできたのは彼の笑い声と姿。ジョンシンとふざけあう姿を横目にいつもの席に座りギターを出してチューニングを始める。横目でチラリと見た彼はとても元気そう。帰ってきた。今日が練習日で、それをサボるなんてこと頭にこれっぽちもない真面目なリーダーだから来るのはあたりまえっちゃあ、あたりまえなんだけど。正直ホッとした。『ば------------か...

One Fine Day 19 ~もう二度と会えない君へ~

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。伝えたかった気持ちは眠ってしまった彼にはもう届かない。今オレの目の前にいるのは「ヨンファ」彼であって彼じゃない。「久しぶりにオレんち寄っていけよ」彼の言葉に心が揺れる。「・・・・・・・・って、アイツが思ってた」そんな言葉を聞けば行かないわけがない。再びエンジンをかけて駐車場を後にしたオレ達。彼のアパートへと向かう車の中ではヨンファもオレも言葉も交わさずにただ...

SSS_WHITE DAYS2

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「・・・・・・・・っ、ダメだって・・・・・」シャワーを浴びた後、洗いっぱなしの髪にホテルの浴衣なんて着て出てきた彼が可愛くて、可愛くて、可愛くて・・・・もう、襲ってくださいって言ってるようなもの。オレのその気持ちみなさんはわかりますよね?窓際のイスに腰かけスマホ片手に光を探す彼。お気に入りのアングルを探して百面相をしている可愛い可愛いオレのヒョン。だから近づいて、彼の足もと跪いて、少し開き加減の足...

ひとりごと【20150425】

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いざ白いライブへ・・・横浜までイッてきます。ソンムル準備やら家族の食事の準備やらしてたら空が白んでいました(笑)て、ことで昨夜の更新はお休みです。代わりに・・・お留守番組の皆さんへソンムルを準備しました。開演時間の17:00に予約していきます。よかったら覗いてやってください。今日会える人も会えない人もいつもありがとう。CHU♡※コメントのお返事は今夜帰ってからか明日します。 待っててくださいね。いつ...

SSS_WHITE DAYS1

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『今から乗る』『おつかれさま』『お先』手の中の画面の中、オレはメンバーが日本に発つ前に送ったトークを一人釜山の空港で見ていた。『ちゃんと来てね』最後のメッセージはジョンシン。おいおい、オレが行かなくてどうするよ。と一人で画面にツッコミを入れてたらヒョンから個人トークが入る。『カギ開けて待ってる』お誘い??それも久しぶりの??行ったら実は寝てましたってオチは無しだよヒョン。三人はソウルからオレは仕事...

ひとりごと【20150421】&お返事

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「シンバただいま」ワン♪「ね、ギュってしていい?」クゥゥ・・・・ン「あのさ、ヒョン達がさ変なんだ」フンフンフン「変なのはいつものことだけどさ、 ヨンファヒョンいつも以上に辛そうでさ」フンフンフン「オレ、見てらんないよ。」キュ・・・・・ン♪♪♪「あ、ミニョクからだ。なになに・・・ 『よけいなことはしなくていい』・・・・だって」「ちぇ・・・、ヒョン達の問題だってことぐらい分かってるよ。 わ・・・・わわわ・...

One Fine Day 18 ~もう二度と会えない君へ~

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アイツはあれ以来、時間ができると収録スタジオに顔を出すようになった。特に何を話す訳でもない。スタジオの片隅でオレが作業しているのを黙って眺めて、気づいたら帰っている。・・・・・そんな感じ。オレに話でもあるのかと気にはなる。けれど、ただ見てるだけ。そう・・・・見ているだけだった。そんな雰囲気の中、マンネ達にねだられて、久しぶりに4人で食事に行った。けれど、オレとアイツのせいでマンネたちはきっと楽しめ...

One Fine Day 17 ~もう二度と会えない君へ~

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あの夜の会話が頭からずっと離れない。「オレを選べ」「そうしたらアイツは消える」昼の彼。夜の彼。どちらかを選ぶ?オレが・・・?何度繰り返しても答えがでない。でる・・・・わけがない。「・・・・・・ニ・・・・ョン、ヒョニヒョン聞いてる?」「え・・・・あ・・・・、なに?」「だーかーら、そこを右だってば」「あ、ああ・・・・・」そうだ。今夜は久しぶりに4人そろって飯を食ったんだ。奢ったのはヨンファヒョンだけど...

One Fine Day 16 ~もう二度と会えない君へ~

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「眠たい?」「あぁ・・・ちょっとな・・・・」いつもの時間にやってきたヨンファはよほど眠たいのか、グラスを手に持ったまま気怠るげにソファーにもたれかかっている。ともすれば眠ってしまいそうな彼が心配でオレは耳元で囁いた。「ベッドに行く?」疲れているのだろう彼を少し寝かせてやりたい。そう思いながら髪を指で梳かすようにしてやったら長めの前髪の向こう側、ゆっくりと視線を上げた。「今夜もシタイんだろ?」掠れた...

One Fine Day 15 ~もう二度と会えない君へ~

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コーヒーの香りが鼻をくすぐり我に返る。「ヒョン?」紅いしるしに目を奪われ、時間が止まってしまったように動かないからオレを心配の色を含んだ声が呼んだ。「・・・・・・・なんでもない」顔を上げたオレは、乱れた襟元を直すふりして首元の跡を隠す。「それ、オレにだろ?サンキュ」礼を言って右手からコーヒーを受け取り、精一杯いつもどうりに振舞った。どうしたんだよコレ・・・・と、聞いてしまえばよかったのかもしれない...

One Fine Day 14 ~もう二度と会えない君へ~

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。「ヨンファ・・・・・」今までに呼ばれたどんな声よりも優しく自分を呼ぶ声。「愛してる」甘い声は愛の言葉を紡ぐ。「は・・・・・・ぁぁ・・・・」繋がったまま抱き合ったその身体を抱くと繰り返される律動に甘い吐息が漏れる。「ん、あっや、ああ------------っ!」ギリギリまで腰を引いたオマエは最奥まで一気に穿ち、逃げるようにズリあがった相手を鍛え上げられたその腕で抱き上げ、...

ひとりごと【20150413】&お返事

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ヨンファ大丈夫?「ん?あ、これ??」疲れてるのにドロドロになるほどやって・・・倒れちゃうよ。「なーに、言ってんの。大丈夫だって」でも・・・・「仕事で手を抜くのはイヤなんだ。 それに負けるのキライだし」そっか、そんなヨンファ好きだよ。私も私の精一杯をやらなくちゃね。「ふぁいてぃん」うん、ふぁいてぃん。・・・と、気合を入れたところですっかり遅くなってしまった拍手コメのお返事です。よかったらヨンでやって...

One Fine Day 13 ~もう二度と会えない君へ~

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※R18:BL表現があります。ご注意願います。日にちが経ちすぎて以前のお話はどこへやら再び!!(泣)↓一応これがこのお話の一つ前のお話になります。(One Fine Day 12 ~もう二度と会えない君へ~)**********彼は彼と同じであって同じでない。真昼の太陽のように孤高に光を放ち、一人で何もかも抱え進む彼と夜の変化する月のように変わる感情を曝け出し、思うままに生きようとする彼。愛しい二人のヨンファ。けれどオレは・・・...

SS_20150314_Candy Panic 5

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キモチイイコトはやめられない。指先に触れた肌の感触。抱きしめた体温。そしてキス。それはオトコ同士でも同じ。知らないままでいられたらよかったのかもしれない。けれど、知ってしまったオレ達はこのままどこへと向かうのだろう。思考が混乱を続けながらも止められない行為に、頭の芯がとろりとぼやけ身体の内側に熱を帯びていく。こんなの変だ。こんなのおかしい。そう思っても抗えない快感がオレたちに生まれようとしていた。...

SS_20150314_Candy Panic 4

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冗談だった。そう、冗談のつもりだった。罰ゲームにキスを言い出したのもミニョクが目を白黒させるところを見たら笑い飛ばすつもりだった。酔って正体なくしてたんだろうて?まさか、あれぐらいじゃあいくらボクだって大丈夫ですよ。いつもならそんなオレの行動さえお見通しで、余裕たっぷりな表情で説教のひとつでも始める勢いなのにさ。真剣に驚いてこちらを見上げた顔にオレは戸惑った。黙って俯き、ふし目がちになっていると昔...

Note.20150406_キスもできない

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SSS
「行くよ」「ダメ」「顔見るだけだし」「禁止令出てるでしょ」何度もポップアップする画面。さっきからもうずっと問答の繰り返しだ・・・・*****日の高くなる頃に起きて、ぼんやりと寝起きのコーヒーを啜っていたオレの元へ入った突然の知らせは『ジョンヒョンがノロウィルスに感染して病院へ運ばれた』というビックリするような内容だった。そんなに酷い状態ではないというが、今夜一晩は病院に泊まらせるとのこと。ドラマの撮影...

ひとりごと【20150406】&お返事

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ココに遊びに来てくださる皆さんへ年度末で忙しいからか、職場の環境が悪いのか?周囲の人たちの負のエナジーにあてられてしまってお話がうまく書けない状態が続いて先週は一日しか更新ができませんでした。書かないって不思議なもので、長くお休みをしてしまうと書けなくなるんですね(笑)「こんだけ間が空いてしまったし、 もうそのまま書くのをやめてしまおうか」そう思う自分も正直いました。ココを始めた時の目的と今は変わ...

SS_20150314_Candy Panic 3

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あとでヨンファヒョンにメールしよう。それとなく様子をうかがってそれから・・・・「なーに、考え事してんのぉ?ミニョク」単身日本でライブを行っているはずのヨンファヒョンのことにアレコレめぐらせていた思考を止めたのはニッコニコ顔で頬杖ついてこちらを眺めていたジョンシンだ。「ヒョンのことはさ~オレらにはムリなんだよ、うん。ムリムリ」ジョンシンはグラスを持ったままその手をヒラヒラと振った。えーっと、そんなに...

SS_20150314_Candy Panic 2

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「やっぱり一人になると宿舎生活が懐かしく感じるね」「ん?あ、うん・・・・・そうだね。ほらグラス持って」プレゼントしたのは以前からミニョクが飲みたいと話していたワイン。それを手際よく開けていくミニョクに促されてボクはグラスを手にした。瓶の口からポンといい音と共にコルクの栓が抜け、きれいに磨かれたワイングラスにキラキラと光を反射した液体が注がれていく。「乾杯」「あ、うん。乾杯!二人きりだけどね」手に持...