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BLUE NOTE

Happy Birthdayをキミと ×JSとのその後3

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※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。部屋の一番奥にある寝室に連れ込まれたオレは、寝乱れたままのベッドへと下される。そしてすぐにオレの両腕を抑えつけるようにして覆いかぶさってきたジョンシナの顔が距離を縮めて唇へキスを落とす。「愛してるヨンファ」「・・・ん、んんっ」唇を僅かに離してくれた告白はオレの全てを包み込むように響く。ジョンシナの手がオレの胸元を滑る頃には息も苦しいほど胸が鳴って...

Happy Birthdayをキミと ×JSとのその後2

5
「プレゼントに何が欲しい?」実は迷ってて買えなかったんだとオマエは言った。「服は?」「んー・・・いっぱい貰った」「アクセサリーも・・・貰ったかぁ」「うん」「時計も・・オレより持ってるしなぁ じゃあ欲しいCDとかは?ってささやかすぎるか」誕生日だからと沢山のプレゼントを貰った。欲しいものなんてたかだか知れてるんだ。音楽をやっていれば特に欲しいものなんてなかったし、ファンがくれる沢山の贈り物だけで服も...

Happy Birthdayをキミと ×JSとのその後1

5
カーテンの隙間から差し込む柔らかな光が瞼を照らす。「んん・・・・」眩しさがオレを夢から現実へと引き戻す。けれどもう少しだけ夢の中に留まっていたかった。朝の微睡の心地よい時間。再び眠ろうと、腕の中にある存在に顔を埋める。ふかふかふわふわ柔らかくて気持ちい・・・・「!!!???」ふかふかして柔らかい???オレは思わず腕の中のものを自身に引き寄せてさわさわと感触を確かめてみるものの抱きしめるものに覚えが...

Happy Birthdayをキミと ×JHとのその後

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これは 『Happy Birthdayをキミと ×JH』の続きです。どんなお話だったか気になる方はココをポチっとしてヨンでみてね。              ↓ 『Happy Birthdayをキミと ×JH』 6月22日異国で誕生日を迎えたオレの小さな箱の中がお祝いの言葉が溢れていた。けれどオレは、どうしてもたった一人。それも男からの言葉が欲しくて電話をかけたんだ。そしてあっさりとそいつは、それをくれたはいいが会話の流れはど...

Note.20160628_あの日のぼくら

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このお話はあくまでもkaonyonの妄想であり、フィクションです。あの日の彼らのことをお話の中に記録したいという思いだけで書いたお話です。読んで、ご不快な思いをされるかもしれません。あくまで作り話だということで、ご容赦願います。梅雨の空はどんよりと雲が立ち込めて空の青など見えやしない。その日の僕らのような空模様。今日はミニョクの誕生日だった。□□□□ミニョクの誕生日のその日。オレたちはめずらしく早い時間から...

Rainy Blue2

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※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。2人同時に服を脱ぎ棄て互いを欲してベッドへとなだれ込み、覆いかぶさってきたオマエがオレへと落してきた口づけは、いつになく熱のこもったもの。「ヨンファ・・・」その熱をそのまま込めて名前を口にするオマエ。熱い掌を全身に這わされて、広い背中へと腕を回せば、オマエは互いの昂りを重ね合わせて腰を揺らした。既に濡れ始めていたそれが、互いの体液でぬるぬると滑る。...

Rainy Blue1

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「ん・・・・・」隣で眠る彼の、かすかな身じろぎと声に目を覚ます。いつものように丸まって腕の中に眠る彼は、苦しそうに眉を寄せた顔をしていて、ポンポンと背中をリズムよく叩いてやったらすぅ・・・と寝息をたてて息をつく。「まだ起きなくていい」どうせまだ陽は昇らない。ぱたぱたと打ち付ける雨が窓を濡らす音が聞こえるが、それさえもきちんと引かれたカーテンの向こう側。部屋には彼とオレの2人きり。彼に何かを与えられ...